そもそも古書とは?|古書の買取はどこでやるのがお得?昨今の買取事情をまとめてみました

そもそも古書とは?

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そもそも古書は古本とは違うものなのでしょうか?
今は大手の本を専門とした大型のリサイクルショップを多く見かけるようになりました。ああいった古本屋と古書店も違うものなのでしょうか?

結論から述べると前者には明確な違いがありますが、後者は曖昧です。
まずは古書と古本の違いについて触れておきます。
古本は最初の持ち主の手を離れ販売されている(購入された)本で本屋や出版社に在庫あり容易に入手することが可能な状態の本です。
漫画などが古本とよばれるのもこのためです。中古も売られていますがネットや新品のみを扱っている本屋で購入することは難しくないですよね?

それに対し古書は持ち主の手を離れ販売されている(購入された)本、という点は変わりません。
しかし、古書は既に絶版になっており本屋やメーカーから入手することが難しい本となっています。

すごくシンプルに言うと、古くて入手が困難である本であれば漫画でも写真集でも地図でも古書ということになります。
専門的な歴史書や学術書であっても容易に購入できるものであれば古書とは呼ばれません。本の内容で変わるわけではないということです。

古本屋と古書店の多くはそのどちらかに寄せていることが多いですが、どちらかしか扱わないということは少ないです。
古本屋の場合はそもそもどれが古書なのかわからない店員さんが多いのでそのまま買い取って販売しているケースも多いです。
古書店も同じように新書や新古本であっても取り扱っていることが多いです。

このことから古本屋と古書店に決定的な違いはありません、どちらの店舗でも古書と古本を取り扱っているわけですからね。
ただ、店の雰囲気や扱っている本が全く異なる店舗も多いので感覚的に古書店と古本屋を見分けることは難しくないと思います。